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戦墓のグール/Diregraf Ghoul

提供: MTG Wiki
Diregraf Ghoul / 戦墓のグール (黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)
戦墓のグールはタップ状態で戦場に出る。
2/2

かつての肉占い/Sarcomancyやカーノファージ/Carnophageを彷彿とさせる、1マナ2/2のゾンビ・ウィニー。

ペナルティ能力としてタップインがついているが、攻撃に関して言えばどちらにせよ召喚酔いしているためまったくマイナスにならない。問題になるのは、すぐにはブロックに参加できない(特にチャンプブロック要員になれない)ことと、あとはせいぜい速攻を付与するカードと組み合わせても機能しないといった程度であり、この高性能からすれば些細な欠点と言えるだろう。

ただ、対戦相手が先攻1ターン目から1マナのアタッカーを展開し、翌ターンに攻撃してきた場合、それを止められないというのは大きな欠点にはなりうる。スタンダードでは流城の貴族/Stromkirk Nobleや怨恨/Rancorつきアタッカー、エターナルではゴブリンの従僕/Goblin Lackeyなど、やや危険な相手は多く、メタなどに応じてプレイングなどでカバーしていく必要はある。

高いポテンシャルを持ちながらも登場時はデッキに恵まれずにいたが、闇の隆盛参入後には墓所這い/Gravecrawlerやゲラルフの伝書使/Geralf's Messengerとともに、スタンダードのゾンビデッキの主戦力として活躍した。

ファウンデーションズで再録。こちらのリミテッドはタイプ的シナジーが強く意識された環境ではなくゲーム速度も遅めなため、テンポよく展開しやすいブロッカー以上の性能は発揮しづらく、数合わせ以上の活躍も難しい。最軽量のゾンビということで死者の王、ザル・アシュール/Zul Ashur, Lich Lordがいれば多少価値が高くなるかもしれないが、やはり厳しさは否めない。

パイオニアではゾンビデッキの1マナ域における主流クリーチャーである。

脚注

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  1. ↑ Innistrad Game Day - Wayback Machine(2011年10月14日アーカイブ分)(Arcana 2011年10月12日 Monty Ashley著)

参考

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